蝋梅の映える寺:延命院
 

 高松自動車道”さぬき豊中IC”南の小高い丘にある勝楽寺(七宝山延命院勝楽寺)境内には、一月中旬から二月に掛けて160本余りのロウバイが咲き誇っている。地元の人は寺号ではなく「延命院」の名で呼ばれている。これらのロウバイも近所の人が育てた苗を20年ほど前に植えたものである。透明感のある黄色の花が、歴史を感じさせる大門や長屋門、新しい本堂に映え、甘い香りがあるれている。
 
 七宝山延命院勝楽寺

 弘法大師が開基と伝えられるが、天正年間長宗我部元親の讃岐進攻により焼失したが、その後この地を治めることになった生駒、京極両家の保護を受け、現在地に再建された。寺紋には京極家の家紋である「四つ目結紋」が使われている。
 

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