銭形化粧直し
                          
 観音寺市有明浜の白砂に描かれた”寛永通宝”の銭形は、東西122m南北90m周囲345mもある巨大な砂絵で、琴弾山頂から見るときれいな円形にみえます。一般には寛永10年(1633年)、藩主生駒高敏公を歓迎するため、一夜にして作られたといわれ、他に類をみないものといえます。この銭形を見れば、お金に不自由しなくなるといわれ、観音寺市を代表する観光名所です。(銭形の謎については、こちらから)
紹介HP
  ・21世紀へ残したい香川 「有明浜の銭形砂絵 (観音寺市)」(四国新聞特集記事)


春季化粧直し中の銭形砂絵  

春季銭形化粧直し
 毎年4月29日天理教香川県支部の皆さんにより銭形化粧直しが行なわれています。
 天理教では4月29日を一斉ひのきしんデーと定め毎年、全国の信者一同が、一斉にこの「ひのきしん」を行います。「ひのきしん」とは、天理教信仰者の信仰実践。毎日の暮らしの中で、それぞれがそれぞれの形で、生かされている喜びを体に表わします。天理教香川県支部では、毎年この日に銭形の化粧直しを「ひのきしん」として行なっています。今年も2000人の方々が参加されたそうです。
(ひのきしんについて、さらに詳しく
秋季銭形化粧直し
 10月下旬、市職員と観音寺中学校、市民ボランティアのみなさんが中心となり、銭形砂絵の化粧直しが行われます。

 
 前日、立てられたポイント旗を基準に、スコップを使って成形してゆく。大きく不足する部分へは、”じょれん”により文字どうり人海戦術で手渡し運搬が行なわれる。

 
  人の大きさと較べると砂型文字の大きさがよく判る。文字ごとに集中して化粧直しが行なわれてゆく。

 
 琴弾山頂の展望台から、総指揮者がマイク・双眼鏡・無線機を駆使して、進行状況・形を確認、的確な指示を出す。山頂の展望台には、珍しい化粧直しを見ようと多数の観光客も観望。


Video [ 4分 ] 春季砂型化粧直し
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