本島泊海水浴場 環境省/快水浴100選(特選)に選定

 環境省では、人々が水に直接触れることができる個性ある水辺を積極的に評価し、 これらの快適な水浴場を広く普及することを目的として、「美しい」、「清らか」、 「安らげる」、「優しい」、「豊か」という水辺に係る新たな評価軸に基づき、全国 100カ所の水浴場を、「快水浴場(かいすいよくじょう)百選」として選定しました。本島泊海水浴場は、このうち総 合的な評価の高い12カ所の水浴場として特選に選定されました。
   [環境省HP]  [紹介記事]


 塩飽諸島の中心である本島は塩飽水軍の本拠地でした。塩飽水軍は、豊臣秀吉の朝鮮出征で活躍。その功により宋印状を授かり、塩飽七島1250石を人名と称された650人の水夫達が統治しました。幕末に太平洋を渡った成臨丸の乗組眉として活躍したのも塩飽の人達です。島内には、信長や秀吉、家康からの朱印状や古文書も蔵するかつての塩飽水軍の政所、国の史跡である「塩飽勤番所」をはじめ「年寄の墓」、昔のままの集落が残る笠島には百数十年の風雪に耐えた家が今なお、海に生きた男たちの息吹を伝えています。