丸 亀 城 登城太鼓


 丸亀城は、約400年前豊臣秀吉より讃岐に領地を与えられた生駒親正が、讃岐の西を守るため高松城の出城として築かれたのが、現在の城郭の基となっています。その後、山崎家・京極家へと受け継がれ、今も残る見事な石垣が建造されました。全国に12しか残されていない建造当時の木造天守閣は京極家二代目の城主高継の時代に造られたものです。当時は、各郭の隅には櫓が建ち、権力の象徴としてみごとな、城郭であったことが、丸亀市立資料館に保存さている、城木図(徳川家に改築の許可を得るため提出された立体木製模型)などから、想像されます。

     
北側より望む丸亀城                   城木図[丸亀市立資料館蔵]

 丸亀城を映像で紹介