「義経」も展示−仁尾八朔人形まつり
2005/09/23 19:41
 風情あふれる町並みに、人形で再現した歴史の名場面を展示する「仁尾八朔人形まつり」(町商工会主催)が二十三日、香川県三豊郡仁尾町の町総合文化会館周辺で始まった。町内外から大勢の家族連れらが訪れ、旧家や店舗の玄関口に豪華に飾られた武者人形など見入っていた。

 祭りは町に残る風習をもとに一九九八年から毎年開催。おとぎ話や歴史の名場面のジオラマをスタンプラリー形式で巡ることができ、今回は精巧な人形飾り約二十点を展示している。

 今年はNHK大河ドラマ「義経」人気を反映し、源平合戦の一場面を表現した作品が多く出展されている。那須与一が扇の的を射抜く場面や、牛若丸と弁慶が五条の大橋で対決するシーンのジオラマを見た小学生らは、「この場面知ってるよ」などと大喜びしていた。

 祭りは午前十時から午後七時まで。二十五日はJR観音寺駅とJR詫間駅から無料バスを運行。

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